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取り組み

SERVICE

DAYCARE

保育事業

フリースペース

FREESPACE BUSINESS

APどろんここぶたが運営している、小中学生が安心してすごせる居場所です。
学校に行くのが辛かったり、通う意味が見いだせなくなってしまった時に子ども達が安心できる場所を提供しています。

MESSAGE

学童開業当初より平日午前中の小学生の居場所として受入れをおこなってきていました。

ちょっと学校休みたいな、という日は誰にでもあると思います。

そんな時には朝から遊びにきてもらい、自由にすごしてもらっています。

0~3歳の小さな子達と一緒に遊んだり、公園へ出かけたり、工作やボードゲームをしています。

2022年より学校と提携しながら、子どもたちが自分らしさを大事に、好きな事に夢中になれるよう環境を整えております。

フリースペースはWAM基金様のご支援で開催しております。

WAM基金

学童保育

AFTERSCHOOL CHILDCARE BUSINESS

大人の決めたルールに縛られ窮屈に育つ現代の子どもたちに向けた、カリキュラムは無し、子ども主体の学童保育です。のびのびと遊び、時間と自由を保障できるような環境です。子どもたちが自分で考えて自分の意見を言える、心を開ける居場所になれるような学童を目指しスタートしました。子どもたちが「やってみたい!」を叶えるお手伝いをしています!

MESSAGE

風の冷たさ、流れる水の感触、草の匂いや土の匂い、様々な生き物の姿、季節の移り変わりを知り自然を感じること。

試行錯誤しながら、自分の手を使ってモノを造ること。自分や相手の感情を感じ、人とコミュニケーションを取ること。

れはデジタルな関わりではなくて生身の人間同士がぶつかり合うということ。

生き抜く力と思いやる心を育てる!五感をフルに総動員して遊ぶことで、子どもたちの心は落ち着き、安定していきます。

横浜市乳幼児一時預かり事業

UNLICENCESED CHILDCARE BUSINESS

乳幼児一時預かり事業とは?
用事を済ませたい、少しだけリフレッシュしたい、急に仕事が入った・・・など、子育て中には誰かの手を借りて子どもを見てもらうことが必要なときがあります。
そんなとき、理由を問わずお子さんをお預かりします。
身近な子育ての応援者として力になるために横浜市から委託を受けた保育施設です。

利用料
¥300/1時間
対象年齢
生後2か月~未就学児

詳しくは横浜市のホームページをご覧ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kosodate-kyoiku/kosodateshien/azukari/nyuyoji-ichiji/nyuyoji-ichiji.html
WEB登録はこちらからお願い致します。
https://ichiji-yoyaku.city.yokohama.lg.jp/

APD子ども社長塾

CHILDPRESIDENT CRAM SCHOOL BUSINESS

2022年にAPどろんここぶたにいる学童の子どもたちに向けてスタートしたものです。こども社長塾では、社会の仕組みやさまざまな業種、お金を増やす力や社会貢献について知って体験して考えてもらいます。

MESSAGE

子どもたちの柔軟な思考力と発想を伸ばし、子どもたち自身に自分の魅力や得意なことに気がついてもらうことを目標としています。 君も今日から社長!ビジネスや社会の仕組みについて実際に調査したり、経験して、考えてみることで社長力をつけよう!実際に企業に見に行ったり、お話を聞いたり、お店を作ったり経験重視を大事にしたイベントです。YOUTUBEで今までの活動を紹介しているので是非のぞいてみてください♪

子ども社長塾は中央ろうきん様のご支援で毎月1回開催しております。協賛企業募集中です!

中央ろうきん

CHILD REARING

子育て支援事業

パパママのためのお話会&お勉強会

STORY AND STUDY SESSION FOR MOMS&DADS

子どもの豊かな成長にはママやパパが心身ともに元気であることが必要だと感じています。昼間空いている子ども食堂スペースを活用し、地域のママ達の交流の場、また様々な段階の子どもたちについて学ぶ機会を作り、広げることを目的としています

ミンナノヒミツキチ奏ロケット

MINNANO HIMITSUKICHI KANADE ROCKET

貧困だけでなく、様々な困難な状況にある子ども達を支援することを目的に、行政や社会協議会、自治体教育委員会、近隣小中学校と連携し居場所として発足しています。 NPO法人コドモノトナリは神奈川県初の『子ども第三の居場所事業コミュニティモデル』として日本財団より採択され、横浜市と協定を結び『奏ロケット』を開所しています。

MESSAGE

日本財団の子ども第三の居場所事業の一拠点として、 2021年から『奏ロケット』がスタートしました。

「みんなが、みんなの子どもを育てる」という 日本財団さんの掲げる目標や想いに賛同し、

誰でも食べに来れる”子ども食堂”や、イキイキと社会を生きる大人達のお話を子どもたちが聴ける機会を作ったり、地域の方々と交流できる場として開かれた居場所を作っています。

CONTACTお問い合わせ

私たちは、大人になることを楽しみにできるような子どもを増やしていきたいと思っております。
寄付に関するご質問やコドモノトナリの活動について聞いてみたい、という方などお気軽にお問い合わせください。

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